寒い季節になって、温泉にでも行きたいな～なんて思う今日この頃ですが、そうえいば先日テレビで温泉旅館が出ていて、なかなかいい感じだなぁと思いました。

というのは、細かいところへの気遣いがある旅館で、記憶に残っているのは、部屋の窓際にテーブルが置いてあったりする小部屋みたいなところの筒型照明に、金魚の切り絵とかを巻いていてライトが風情があったんですよね～。

この照明の使い方いいなぁ。。。

土佐錦のイラストをいろいろ加工していたら、こんな感じのができました。

なんかホタルイカみたいな光り方ですね。

実際にこんな金魚がいたら凄いな～。

品種改良とかでこんなのが産まれる可能性ってあるんですかね？

商品名：グリーンF

販売会社：日本動物薬品株式会社

剤型：粉末

効能：白点病、水生菌症、尾ぐされ病、細菌感染症等の治療。水30～40リットルあたりに1包を溶かし、薬浴させます。効果は5～7日。（メーカーホームページより）
インターネットで掲示板とかを見ていると、グリーンFゴールドを使っている人の方が多そうですね。

容量：5g×3包

希望小売価格：1,239円（税込）

ろ材は、ろ過器に入れて水をろ過するためのものです。
金魚を飼育していると、餌の食べ残しやフンなどの影響もあって、すぐに汚れてしまいます。

金魚等の観賞魚を飼育するには、そんなにすぐ汚れてしまう水では困ります。
そのためにろ過器が必須な器具と言われています。

今回はナンキンを描いてみました。確か出雲ナンキンは天然記念物になっている金魚なんですよね。
でもって、ランチュウと同じ系統らしく、背びれがない金魚です。

今回も画像処理ソフトのフィルタ効果が面白かったので、以前描いた蝶尾のイラストを加工してみました。スタンプの効果です。

左の蝶尾の水彩風のイラストをスタンプの加工を加えると、右のようになりました。

金魚に限らず、観賞魚を飼育されている方のお悩みは、魚が病気になった時の治療だと思います。
治療以外にも、病気の予防や水質調整などなど、いろんな薬品が販売されています。

こんな金魚はどうでしょう？