金魚は生まれた年によって数え方があります。
産まれた年は「当歳」、翌年が「二歳」、あとは「三歳」・・・と続きます。
つまり当歳魚とは、ふ化してから1年間のことをいいます。
当歳魚の間は変化が大きな時期ですので、ブリーダーさんにとっては、この時期にどう育てるか?選別するか?によって、良し悪しの大半が決まります。
金魚は生まれた年によって数え方があります。
産まれた年は「当歳」、翌年が「二歳」、あとは「三歳」・・・と続きます。
つまり当歳魚とは、ふ化してから1年間のことをいいます。
当歳魚の間は変化が大きな時期ですので、ブリーダーさんにとっては、この時期にどう育てるか?選別するか?によって、良し悪しの大半が決まります。
水換えをする場合、入れ替えるきれいな水のことを「新水(さらみず)」というのに対して、現在の飼育水のことを「古水」といいます。
知人の金魚のブリーダーさんのところでは、水換えの際によほど汚れていなければ、古水の3分の1くらいを新水と入れ換える感じで行っているようです。
古水には飼育に必要なバクテリアが存在しているのと、魚が急激な水質の変化に耐えられないことがありますので、多くのサイトで書かれているように、水あわせをしながら魚を水に慣らせてくださいね。
ミネラルが少ない=硬度が低い 水のことをいいます。
日本の水は比較的軟水が多いと言われています。
逆に硬度が高い水はヨーロッパのミネラルウォーターに多く、日本人の腸は硬水に強いわけではないこともあり、硬度が高い水を多く摂取するとおなかを下すのでダイエット時に飲まれることがあります。
こんな金魚グッズを発見しました。
http://www.atelier-iwakiri.jp/F13.htm
ベロアのバッグです。
うっ・・・
ちょっとグロい気がするのは私だけ・・・?
もっとイラストちっくなかわいらしいデザインにすればよかったのに。と思うのは私だけ?
なんだか関東の標高が高いところでの作物に放射性セシウムが含まれているとのニュースが最近多いですね。
ということは、川って上流から流れてくるのだから、また浄水場とかで放射性物質が検出されるかもしれませんね。
もしまた浄水場で検出されたりすると、また水パニックになりそうですね。
ペットボトル水の買占めとか。。。
金魚屋さんや熱帯魚屋さんは、水換えとかを考えるとさらに大変?
魚に蓄積しても食べるわけではないからいいとしても、産卵とかで子供に受け継がれていくのでしょうか?
う~ん。その辺はどうなるのか分かりません。今度ネットで調べてみようと思います
ネットサーフィン(もう死語?)していたら、金魚ちょうちんなるものを発見しました。
http://www.asahi.com/national/update/1216/SEB201012160015.html
山口県柳井市の民芸品ということで、夏の風物詩みたいになっているようです。
リンクのページは、「冬でも売れるように」とサンタバージョンのちょうちんみたいです。
こういうのを見ると、創作意欲を掻き立てられるのですが、どうも最近風邪をひいたのか体調が優れず、創作が進みません。。。
早く体調を回復させないとね。
昨日本屋さんでアート系のところを見ていたら、「金魚のモビール」の作り方とかの本を発見。
その辺りには切り絵やら切り紙、モビール、折り紙とかの書籍でいっぱいでした。
モビールって最近流行っているんですかね?
以前テレビでも早朝の番組でモビールアーティストが紹介されていましたが・・・。
モビールのモチーフとしては、魚系は定番ですね。
ピンポンパールをイメージして描いてみました。
体のふくらみ具合とか、それによるウロコのテカり具合などを表現するのは難しいですね。
とりあえず今回はあまりキレイにはできませんでしたが、また今度チャレンジです。
ところで、GWは皆様どうお過ごしですか?
自分は仕事を振られているので、休み中であろうが自宅作業をせねば・・・という状況で、ちょっと買い物に出たり散歩したりする程度しかないかな~。
休日だろうがかまわず連絡が入ったりしますから。。。
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