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2012年10月アーカイブ

別名「ウォーター・スプライト」と呼ばれるようですが、日本でいう「ウォーター・スプライト(ミズワラビ)」とは若干異なる種類の水草です。

シダ類の水生植物で水田や水路、河川などに広く生育しています。
明るい黄緑色をした胞子で増殖する水草です。

ミズワラビと比較すると葉っぱがもっと細かくなっていますね。

たとえてみれば、ミズワラビがヨモギみたいな葉っぱで、アメリカン・スプライトは色が違うけどテングサ?

四つ尾

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尾が4つに分かれているものをいいます。

4つというと判りにくいかもしれませんが、要するに尾に4つのヤマがあるものですね。

http://www.kinhito.com/beginner/ransele05.html

ここに写真とか出てたので、リンクを貼っておきます~^^
こんな感じの尾ですねw

六鱗

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愛知県で作られた金魚の品種で、江戸時代に鯱の尾に似たものができたのが始まりらしい。

六鱗といっても、さらに2種類に分類されるようで、尾張の六鱗と岡崎地金があるようです。

元は同じところから分岐したものだが、地域の飼育方法によって、体の長さや尾の形が違ったものができて見た目がかわってきました。

白い魚体に、口唇・背鰭・胸鰭・腹鰭・揖鰭・尾鰭の六ヶ所を紅くすることから六鱗というそうです。

個人的にはちょっと育成方法がアレな感じがしましたが・・・。

アート写真

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金魚写真のアートっぽいのがブログに掲載されていたので、URLをのせます。

アップの金魚とかかわいらしいですね。

個人的にはウロコのアップがお気に入りです。万華鏡みたいですよね~

金魚アート

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そういえばこのサイトを立ち上げた頃って、水彩画風の金魚を描いてたんだけど、最近描いてないな~。

金魚アートをいくつか見て、ちょっと触発されたので、描いてみようかな?

でも描くだけの時間的な余裕があるかどうか。。。

仕事が結構忙しいんですよね。。。(汗)

オフィシャルサイト

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先日の深堀氏のオフィシャルサイト発見です。


どの金魚もホントにリアルです。

今オフィシャルサイトに出てる作品の多くは和金が多いのかな?
確か琉金や土佐金、らんちゅうとかもテレビで見たような気がするから、それらは今後「作品集」にアップされていくのでしょうね。

でもこれって立体的に作っていくので、1個作るのにも相当な時間がかかるはず・・・。

インテリアでこんなのがあるとオシャレですよね~。

販売とかしてないのかな?

ハンパない。。。

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金魚アートをこないだテレビで紹介していました。

http://www.edogawa-art.jp/kingyo/index.html

こちらに常設展示されている深堀氏の作品ですが、
ハンパない。。。

一瞬剥製を詰め込んでる?と思えるほどの作品です。

バタアシ

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バタアシ金魚なるタイトルの漫画があったのですね。

漫画好きのはずなのですが知りませんでした。。。^^;

ヤングマガジンで連載されていて、映画化もされていたとか!

ん~、でも個人的にはこの手の絵は苦手かな?