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2014年5月アーカイブ

なかなか

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金魚ネタってあるにはあるんだけど、似たようなのばっかりなんですよね。

最近だと飲食店で「金魚」と名の付くところが増えたこと。

増えたのか、それともホームページを作るところが増えただけなのか・・・。

あとは、劇団とかなんかの団体名にもついてること多いんですよね~。

なんでなんでしょうね?

松山にある

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最近「きんぎょ」と名のつく飲食店や団体が増えたような気がするのは気のせいでしょうか?

松山にも「きんぎょ」という居酒屋かな?があるみたいです。

鉄板焼きのお店のようですね~。

店内には中華風の金魚鉢がディスプレイされていて華やかです。


ただ、料理名に「きんぎょ」とついていると、ちょっと抵抗あるかも(w

きんぎょ10品満足コースとかwww
金魚てぬぐいというのを発見しました。

頭に巻くと、ちょうど金魚の頭部みたいにデザインされたやつです。

へぇ~、何屋さんだろうと思ってみてみたら・・・


「鴨とフォアグラ専門店」

うん???

え~っと・・・w


近所の家の軒先にある石で作った水槽?鉢?の中に金魚がいなくなったな~と思ったのが半年前。

でも今日見たら、魚の影が・・・。

あれ?

かなり緑色の水をしていたので、その影響で見えなかっただけ?

それとも新しく導入された金魚なのかな?

どっちにせよ、あれは水換えしないとだめでしょ(笑)

唐辛子

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中南米原産で、15世紀以降に世界中に広まりました。

これが金魚になんの関係があるのかというと・・・。

あるサイトに金魚の飼育について書かれていたのですが、病気の治療に使えるということなのですね。

半分に切った唐辛子を布袋とかに入れて水槽に浮かべておくとよいとか。

へぇ~。

小話

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江戸時代の小説で梅花氷裂というのがあります。

簡単にストーリーを話すと、信濃国で妾としてやってきた女性が、その家の正妻によって殺されます。
その殺され方が金魚鉢に頭を突っ込まれて殺されたことで、金魚に怨念が移り、恨みをはらすというものです。

で、なんと!その怨念のついた金魚がらんちゅうの始まりだとか・・・。

いやいや、らんちゅうのブリーダーさんがこれを知ったら、作り話とはいえ、いい気分ではないでしょうね~。

ギベリオブナ

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DNA検査で金魚の直接の祖先といわれる魚。

コイ目コイ科フナ属。

DNA検査とかでこんなことも大学って調べてるんですね~。

あ、そりゃそうか。

生物の進化の過程とかを追及していったりする学問の分野がありますもんね。

こんな研究が進んでいけば、ダーウィンの進化論が正しいかどうかというのも判っていくのでしょうね。

いろんな種類の金魚にどれくらいのDNAの違いがあるのか?というのも興味ありますね~。
改良がいろいろ加えられているから、同じ品種でも形が違うのが多いですし・・・。

糸ミミズ

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ミミズの一種。

地方によってはイトメとかとも呼ばれる。

川底の土や砂にもぐって沈殿した有機物を食べている。

生命力が強く、金魚の餌などにも使われる。



糸ミミズのフリーズドライとかみたいな餌もありますね~。
実家の目の前の用水路なんかでよく見かけてたな~。