カレンダー

« 2012年1月 »
12345678910111213141516171819202122232425262728293031

2012年1月アーカイブ

名前の由来は中国から琉球(現在の沖縄)を経て薩摩(現在の鹿児島)にわたってきたものというところから名づけられたということです。

頭は小さく、体に丸みがあって大きく、ひれも長い。
「金魚」というとこの形を連想する方が多い品種です。

携帯

| コメント(0) | トラックバック(0)
金魚関連とは関係のない話ですが、

ドコモの携帯でトラブルがあったみたいですが、影響があった人が252万人とか言われてるんですね。びっくり!

通信障害とかメールアドレスが勝手に変わったりとか、ドコモは最近トラブルが多いみたいですね。

自分はAUなので影響はなかったのですが、友人は山手線の遅延で会社に電話しようとしてつながらず、かなり困ったみたいでした。

便利になるのはいいですが、こういうことも起こるんですね~。

水温

| コメント(0) | トラックバック(0)
寒波でかなり寒いですね。

日本各地で雪が降ったりとか。。。

気温低下の影響で水温も下がりやすいので、水槽の水温には気をつけてくださいね~。
温かい水で飼育する金魚だと体調を崩してしまいます。

衝撃緩衝材のいわゆるプチプチを巻くだけで多少水温変化が違うと思います。
もしくは、ホームセンターとかで窓に貼る用の断熱材を売っているので、それを貼ってもいいですね。

カボンバ

| コメント(0) | トラックバック(0)
カボンバは金魚の水槽の定番水草としてよく見られる水草です。

基本となる茎から枝が数多く出ていて、それぞれに細い葉がたくさんついています。
フサフサな感じですね。

市販されている金魚の人工の産卵藻(緑のフサフサのもの)は、おそらくこれをモデルにしているのではないかな?
昔、水槽でカボンバに卵が産み付けられているのを見たことがあるので、たぶんそうかな?と。

関東よりも西の河川や池に生息していて、水面にまで伸ばして白い花を咲かせます。
中国から入ってきた金魚で、体型はオランダシシガシラのように、頭頂部が肉瘤でぼこぼこしています。

その名の通り、頭部の肉瘤の部分だけ赤く色は白なので、タンチョウヅルを連想させる模様の金魚です。

針仔

| コメント(0) | トラックバック(0)
卵からふ化したばかりの頃は、針のように細い状態です。

その時期の稚魚のことを針仔といいます。
大体2週間くらいですかね?

まだ体が弱い時期なので、水温や水質など注意が必要ですね。

パールグラス

| コメント(0) | トラックバック(0)
中南米原産の水草で長卵形の小さな葉を4枚輪生させています。
観賞魚を飼育されている方に人気があります。
自分も実家で水槽を持っていた時は買ってきて入れていた記憶があります。
2012年ですね~。

年が過ぎるのが速い。。。

ということで、今年も金魚に関する(用語とかグッズとかいろいろ)情報を集めて自分なりに要約したりしてまとめてアップしてきます~。

今年もよろしくお願いします。