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2010年7月アーカイブ

描いてみたのはいいのですが、前より下手になってる?(笑)

shounaikingyo.jpg

イベントで

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仕事の移動中で、新宿駅西口のところを通過するところで、イベントが行われていたのですが、

「ヤミ金撲滅!」みたいなイベントだったので、特に興味もなく素通りしようとしていたところ、

「金魚をお渡ししておりま~す!」

という声が。。。

 

「えっ?」

 

どうやら「ヤミ金」の「金」にかけて「金魚」なのかもしれません。
急いでいたので、実物は見ていないのですが、いろいろ連想してイベントにするものですな~と感心してしまいました。

お祭り

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今日の東京は、天候がよかったですね。
外を歩いていると、肌がチリチリする感触がありました。プールとか海にいった方は日焼けがすごかったのではないでしょうか?

と、今日は特にこれといって用事があったわけでもないので、フラフラと散歩していたら、駅前でエイサーのお祭りをやっていました。

夏祭りの時期ですもんね。

祭りといえば、金魚すくい。
毎年1回は必ずやってるんですよね。どこかの祭りで。
で、すくいはするのですが、もって帰っても水槽を置くスペースもないので、そのままリリースします。

イラスト(琉金)

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琉金(に見えるかな?)のイラストを水彩風に描いてみました。

ryuukinn.jpg

背景の水のところをちょっとドット風にしてみました。。。って、ドット風にすると水彩じゃないですね(苦笑)

写真では腹のところが結構黄色かったのですが、絵で見るとものすごく黄色になっちゃってますね。

キレイなヒレをどう表現するかが課題だったのですが、まだまだな感じですね。
絵ってなかなか満足するところまでいけないですね。

描いても描いてもどんどん課題が出てくるんですよね。
だから「納得のいくものができたら公開しよう!」なんて最初は思ってたのですが、初回の水彩イラストを見てもらうとわかりますが、かなりヒドイ出来です(笑)。そこで吹っ切れました。
下手なのもアップしていって、徐々に技術が向上していけばいいんですよね。

さっ、次は何描こうかな~。

舟(ふね)

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大きくて浅い、プラスチックやFRP樹脂等で出来た飼育ケース。

主に屋外で飼育する際に使用する。

そもそもはセメントを捏ねるための容器であったのだが、プラ舟という名前で、らんちゅうや土佐錦などの飼育に使用されている。

断熱材が貼られた、断熱用の舟があるなど、大きさや機能、種類なども豊富。

メーカーとしては、トーワ・ケミカルが有名。

グッズ発見!

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なんとなく朝早く目が覚めたので、ふらふら~っとインターネットでいろいろなホームページを見ていたら、なかなかかわいらしいグッズを発見しました。

タニマチ金魚」というところが販売している手ぬぐいです。
よくよく見ていたら、ショップではなく、演劇のユニットみたいな感じですね。
ユニットのメンバーが描いた金魚のイラストを手ぬぐいにしたみたいです。

昔ながらの手ぬぐい感がいいなぁ~などと思いました。
さすがに手ぬぐいみたいなのは、作ろうとすると結構費用がかかりますよね。

そういえばパソコンで描いた絵をプリントして、Tシャツとかにアイロンプリントできる用紙が販売されていますね。それで何か試してみようかな。。。

上見(うわみ)

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前回、「池見」について説明いたしましたので、今回は「上見(うわみ)」について説明します。

説明といっても、読んだとおりのことで、魚を上から鑑賞することと「上見」といいます。

魚にはいくつかの見方があり、その体型や尾型などによって、上から見た方が美しい魚のことを「上見の魚」、ヨコから見た方が美しい魚のことを「横見の魚」と言ったりします。

例えば「らんちゅう」は上見の魚になりますね。「土佐錦」とかも尾の形がキレイなので、上見かな?
主に洗面器や舟、睡蓮鉢とかに入れてみたりします。

それに対して「ブリストル朱文金」みたいなのは横見の魚かな?
普通の水槽に入れて、水槽の横から魚を見ます。