描いてみたのはいいのですが、前より下手になってる?(笑)
描いてみたのはいいのですが、前より下手になってる?(笑)
仕事の移動中で、新宿駅西口のところを通過するところで、イベントが行われていたのですが、
「ヤミ金撲滅!」みたいなイベントだったので、特に興味もなく素通りしようとしていたところ、
「金魚をお渡ししておりま~す!」
という声が。。。
「えっ?」
どうやら「ヤミ金」の「金」にかけて「金魚」なのかもしれません。
急いでいたので、実物は見ていないのですが、いろいろ連想してイベントにするものですな~と感心してしまいました。
今日の東京は、天候がよかったですね。
外を歩いていると、肌がチリチリする感触がありました。プールとか海にいった方は日焼けがすごかったのではないでしょうか?
と、今日は特にこれといって用事があったわけでもないので、フラフラと散歩していたら、駅前でエイサーのお祭りをやっていました。
夏祭りの時期ですもんね。
祭りといえば、金魚すくい。
毎年1回は必ずやってるんですよね。どこかの祭りで。
で、すくいはするのですが、もって帰っても水槽を置くスペースもないので、そのままリリースします。
琉金(に見えるかな?)のイラストを水彩風に描いてみました。
背景の水のところをちょっとドット風にしてみました。。。って、ドット風にすると水彩じゃないですね(苦笑)
写真では腹のところが結構黄色かったのですが、絵で見るとものすごく黄色になっちゃってますね。
キレイなヒレをどう表現するかが課題だったのですが、まだまだな感じですね。
絵ってなかなか満足するところまでいけないですね。
描いても描いてもどんどん課題が出てくるんですよね。
だから「納得のいくものができたら公開しよう!」なんて最初は思ってたのですが、初回の水彩イラストを見てもらうとわかりますが、かなりヒドイ出来です(笑)。そこで吹っ切れました。
下手なのもアップしていって、徐々に技術が向上していけばいいんですよね。
さっ、次は何描こうかな~。
大きくて浅い、プラスチックやFRP樹脂等で出来た飼育ケース。
主に屋外で飼育する際に使用する。
そもそもはセメントを捏ねるための容器であったのだが、プラ舟という名前で、らんちゅうや土佐錦などの飼育に使用されている。
断熱材が貼られた、断熱用の舟があるなど、大きさや機能、種類なども豊富。
メーカーとしては、トーワ・ケミカルが有名。
なんとなく朝早く目が覚めたので、ふらふら~っとインターネットでいろいろなホームページを見ていたら、なかなかかわいらしいグッズを発見しました。
「タニマチ金魚」というところが販売している手ぬぐいです。
よくよく見ていたら、ショップではなく、演劇のユニットみたいな感じですね。
ユニットのメンバーが描いた金魚のイラストを手ぬぐいにしたみたいです。
昔ながらの手ぬぐい感がいいなぁ~などと思いました。
さすがに手ぬぐいみたいなのは、作ろうとすると結構費用がかかりますよね。
そういえばパソコンで描いた絵をプリントして、Tシャツとかにアイロンプリントできる用紙が販売されていますね。それで何か試してみようかな。。。
前回、「池見」について説明いたしましたので、今回は「上見(うわみ)」について説明します。
説明といっても、読んだとおりのことで、魚を上から鑑賞することと「上見」といいます。
魚にはいくつかの見方があり、その体型や尾型などによって、上から見た方が美しい魚のことを「上見の魚」、ヨコから見た方が美しい魚のことを「横見の魚」と言ったりします。
例えば「らんちゅう」は上見の魚になりますね。「土佐錦」とかも尾の形がキレイなので、上見かな?
主に洗面器や舟、睡蓮鉢とかに入れてみたりします。
それに対して「ブリストル朱文金」みたいなのは横見の魚かな?
普通の水槽に入れて、水槽の横から魚を見ます。
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