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2011年2月アーカイブ

東京マラソン

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金魚とは関連がないのですが、昨日は東京マラソンでしたね。

いい天気で走るのも気持ちよかったのではないかと思います。

なによりもびっくりしたのは、川内選手が市民ランナーとして日本人1位で世界選手権へ。。。
おめでとうございます!!
すごいですね~!

昨年も4位くらいにいましたよね?それだけでも「すごい!」って思っていたのに、今年は日本人トップ。
マラソンと関係ないことですが、自分もいろいろ頑張らねば。。。と勇気づけられました。

いろいろ

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金魚の写真をいろいろいじっていたら、なんだか立体感のあるものになっちゃいました。
この写真って元々はもっと平たい感じだったんですよ。
ここまでやっちゃうと、完全に別の種類の金魚かな?
IMG_1568.jpg

パンダ

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パンダが上野にやってきましたね~。
上野近辺の方は喜んでいるんだろうな。

そういえば金魚にも「パンダ蝶尾」ってのがいましたね。
こちらは2つの生き物が名前に入ってるんですね~。1つだったらよくあると思うのですが、2つ入るのって珍しくないですか?

こういった特徴がはっきりした金魚だと、観賞魚としても人気が高いのでしょうね。

フードクロック

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フードタイマーと同じですね。
金魚を飼育する際によく困るのが、旅行に行ったりする時に餌があげられない・・・なんて思うことがあります。それを一定時間おきに自動で餌を与える機械のことです。

どうやらフードタイマーというのは、商標登録らしく別の名前でないとダメなので、フードクロックとしたようです。

あれ?

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chobi.jpg

先日アップしたらんちゅうのペーパーウェイトみたいにできるかな?と思って蝶尾も加工してみたのですが、なんかちょっと違う・・・。同じように上見からキレイな金魚なのに・・・・

色合いの違いですかね?次はらんちゅうの素赤とかで試してみようかな。それともとさきん?
とさきんは尾の感じからして難しい感じがしますが・・・。

虎ハゲ

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金魚は元々がフナから分かれてきているので、稚魚の頃はフナのような色をしています。
そしてフナのような黒っぽい色から、金魚らしい赤などの色が現れる際に、斑模様になる
時期があります。
その時期のことを「虎ハゲ」といいます。
先祖がフナだったということの現れですね。

以前テレビ番組で、なんとか散歩みたいなのがあって、チラッと出ていたのですが、「金魚坂」というお店があります。

意外な感じだったので覚えていたのですが、検索にひっかかってきたので、ちょいとメモします。。。

金魚を販売していたりしながら、喫茶店もやっていて、食事もできて、多目的スペースとして利用できてグランドピアノがあるから演奏会みたいなこともできて・・・。何のお店?って感じなのですが、なんと創業350年とのこと。。。驚きました。

もともとが金魚屋さんで、そこから広げていったとか。。。
結構面白いアイデアですね。

今度近くまで行ったときには見に行ってみようかな?と思います。
どれだけの種類の金魚がいるんですかね?らんちゅう、オランダ、とさきん、水泡眼、出目金、コメット、オランダ獅子頭などなど。。。

尾皿

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「らんちゅう」のような平たい尾を持つ金魚についての用語です。もしかすると「らんちゅう」だけかな?

尾の張りを保つための、尾の付け根の平たくなった部分のことを「尾皿」といいます。
ここが大きく、親骨がしっかりしていると、尾がきれいに平たくなります。

ブリーダーの方は、尾皿の大きさや角度など、尾の張りや泳ぎに影響するこの「尾皿」について、稚魚時の選別の重要なポイントとしています。

尾皿や尾の形、張りや角度が良くても、水深やらんちゅうの密度など飼育の方法を間違えると、泳ぎすぎ等で尾が傷んだり歪んだりしますので、注意が必要です。