丸鉢とかにクロモを浮かべたのをイメージしてみました。
・・・が、葉は一枚ずつ細かく描かないと何がなんだかわからない物体になってしまいました。
でも一枚ずつって大変なんですよね。。。(笑)
丸鉢とかにクロモを浮かべたのをイメージしてみました。
・・・が、葉は一枚ずつ細かく描かないと何がなんだかわからない物体になってしまいました。
でも一枚ずつって大変なんですよね。。。(笑)
色素の一種で、水やエタノールに溶けて青色になります。還元すると無色になっていきます。
殺菌剤としての効果があるため、金魚の白点病、白雲病、尾腐れ病、鰓腐れ病、赤班病などの治療に用いられることがります。
様々な病気に使用されることから分かるように、強い効果が見込まれるわけではありません。
メチレンブルーを含んだ薬品はいろいろ販売されていますので、ショップの店員さんに症状を伝えたり、携帯で写真を撮っておいて見せて相談したりして適した薬品を使用するのが良いでしょう。
水彩ソフトで描いてみました。
まだまだ線がキレイに引けないですね。ちょっとブレてます。
前回よりはちょっと慣れてきたかな?
自分が不在の時でも、時間を設定して、その設定時間に魚に餌をあげるための機械です。
一日に給餌する回数や時間、量を設定できるものがあり、セットしておくと毎日同時刻に同量の餌を与えることができます。
これがあると餌のあげ忘れもなくなりますし、逆に餌のやりすぎも防げます。
私が田舎で飼育していたのは、庭にあった池だったのでフードタイマーなんて洒落たものは設置できなかったので、毎朝の日課で餌をあげていた記憶があります。
どんどん便利になっていきますねぇ~。
産卵された卵をふ化させるための水槽です。親魚と同じ水槽に置いたままにしておくと、生んだ卵を親魚が食べてしまいます。
ふ化させるためにはふ化用の水槽を用意しましょう。
ふ化用の水槽の方でも、ろ過器やエアレーションなど一通りの設備が必要です。卵に空気を送ってあげることや水質などにも注意しましょう。
白濁している卵を見かけたら、それは死卵です。放っておくとカビが生えたりします。産卵~ふ化の時期は水カビが発生しやすいので、水カビ防止のために薬品なども準備しておくとよいでしょう。
ちなみに実家で飼育していた際は、ド田舎でしたし、ただ庭の池で泳いでいるのを見るだけでしたので、あまり凝ったことはやっていませんでした。
池が岩で区切れるようになっていたので、小さい方に卵がついた水草とかを入れていました。
水彩画をPCで描くソフトを使って、絵の具をにじませたり、水でぼかしたりするのがどんな感じになるのかな~と思って、ちょっと描いてみました。
線はまあまあ出ますが、ペンタブレットの筆圧の調整が難しいですね。
軽くやると、認識が甘くなって色がでないですし・・・。
とりあえず水を使って、現実よりはぼかしたりにじませたりするのは難しいですね。
思った感じにぼかしが効かないです。PCソフトだから仕方ないですよね。そこそこはぼかしが出来ているので、何枚も描いて上達していくしかないですね。
次は何を描こうかな。。。
雄が発情すると胸ビレの近くに白く小さな突起物のことです。胸ビレ近く以外にも出ることがあります。
これは淡水魚によく見られる雄の二次性徴の一種で、成長した雄に現れます。
役割としては諸説あるようで、「巣に入ってくるものを追い払うため」とか「雌を追星で突いて性的な刺激を与えるため」とか言われています。
雄雌の判断がつきにくい時でも、繁殖時期の近くであれば、追星で判断できます。
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