中国でフナの突然変異からうまれたヒブナが日本に持ち込まれ、それが和金といわれている。
持ち込まれたのは室町時代の頃で、それ以降、突然変異や品種改良などがなされ、今の様々な品種になっている。
つまり、ほとんどの金魚の大元は和金となる。
品種改良された他の種類よりも丈夫で寿命も長いので、初心者には飼育しやすい金魚ですね。
トラックバックURL: http://www.kingyo.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/274
MT42BlogBetaInner
コメントする