水槽に金魚を追加する際、その金魚が入っていた水と水槽の水とでは水温や水質が異なります。それを少しずつあわせていくことを「水あわせ」といいます。
一般的には、追加する金魚をビニール袋に入れて、もとの水と水槽の水を混ぜ合わせ、金魚が入ったビニール袋を水槽に浮かべます。そうすることで、水槽の水温とビニール袋の中の水温が徐々に同じになっていきます。
元の水と水槽の水の混ぜ合わせ方ですが、最初はビニール袋の中の水の5分の1くらいの水を水槽の水と入れ替えて10分程度慣らします。
その後、同じように袋の中で水槽の水の比率を少しずつ高めていって、それぞれの段階で10分ずつ慣らしていきます。
慣らす時間は、飼育者によってそれぞれ異なっていますので、時間に余裕がある場合は、それぞれの段階で慣らす時間を長く置く方が金魚への負担が少なくなりますので、のんびりやった方がよいですね。
これで水質に慣らすのと水温を合わせるという2つのことを行っています。それを終えてから水槽に金魚を入れてあげればOKです。
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